車を安く買う

車を安く買うために絶対に外せない3つのポイント

家の次に大きな買い物である車。大きな買い物であるがゆえに、人によっては数十万円も得する人と、損する人がいます。しかし、人生の中でも何度かしか訪れない買い物ですから、どのようにして値引きをしてもらうものだかはわからない人がほとんどではないでしょうか?

 

手順というほどのモノではありませんが、値引きの要求を通りやすくする方法について書いております。参考にされてください。

 

-目次-

 

1.欲しい車が決まっているのならまずは違う車を見にいくこと

 

2.「もっと安くしてよ」だけでは値引きの理由にはならない

 

3.せっかくの値引きも下取り価格が安ければ意味がないという落とし穴

 

4.値引き交渉は事前の準備で環境を作ることが9割

 

 

1.欲しい車が決まっているのならまずは違う車を見にいくこと

理由はこの先に書いてあるので、それを読んで欲しいのだけれども、すでに買いたい車が決まっている人も、まずはライバル車の見積もりを貰うことにして欲しい。

 

トヨタのアクアを買いたいと思ってる人は、ホンダのフィットを。ダイハツのタントを買いたい人は、スズキのワゴンRを。

 

買いたいと思っている車と同じ排気量で、グレードや価格も似たようなものがいいだろう。

 

新車の見積もりを見ると、驚くほどに意味のわからない料金や手数料が数多くある。これは必要であり払うものなのか?と疑問も出てくるのだ。

 

数多く項目があるのは、数字を上手に操作できるからだ。車の値引きなんてものは限度がある。お客さんが、あと1万円マケてくれなんて言ってきてもできないこともあるだろう。けれども、最初から他の費用に上乗せしていれば車体価格を1万円安くすることは難しくない。

 

見積もりに書かれている数字というのは、必ずしも誰もが同じにできるていると思わないことである。

 

見積りも2つあれば、それぞれを比較することができる。こちらの見積もりでは、登録手数料が5千円なのに、こちらでは2万円もする。

 

こういったときにも、もうひとつの見積もりは証拠として役に立つのだ。他社の見積もりとサービスの良いところだけを相手に押し付けることができるだろう。

 

つまり、これは3〜4通持っておいても損はない。見積もりは必ず他社メーカーのものも用意して欲しい。

 

しかし、見積をもうひとつ用意する本当の理由はこれではない。次に話ししよう。

 

2.「もっと安くしてよ」だけでは値引きの理由にはならない。

上手に交渉して少しでも安く買いたいという気持ちは誰にでもあるだろう。10万円違えばローンも4〜5回早く払いが終わるのだし。

 

しかし、どのようにして交渉するべきなのかを知っている人は少ない。その理由は、そもそも安くしてくれという根拠がないからである。

 

欲しい車が決まっているとして、「もっと安くしてよ」と、あなたが迫ったところで、相手にとっては何か安くしてあげる理由があるだろうか?

 

本当は、あと5万円値引きできる場面であったとしても、彼は値引きに応じないだろう。なぜなら、あなたがこの車を買うことはわかっているからである。

 

適当に社内で余っていそうなオプションをサービスするとか、オイルを1年分あげておけば、値引きしなくともあなたには車が売れるからである。

 

 

ここで重要になってくるのは、さきほどの他社の見積もりになる。

 

たとえばあなたが、アクアを買う気満々でお店にやってきてしまうと、上のように買うことがわかっている客という対象になり、値引きの交渉は難しくなるだろう。

 

でも、もしフィットの見積もりを片手にお店に入ってきて、こう言葉を発したらどう思うだろうか?

 

 

「フィットを買う気なんだけども、やっぱりアクアも見ておきたくて」

 

 

相手にとっては、買う気もない面倒な客がきたなという印象を持つだろうか?答えはノーだ。

 

がっついて、アクアのほうがいいですよーとは相手は言ってこない。しかし、心の底では車を売りたい一心であるのは間違いない。

 

買う気でやってきた客に車を売ることなんてのは誰にでもできることだ。けれども、他社の車を買おうと決めている客を、自分のところへ気移りさせる営業マンこそが本物である。

 

値引きをしてまでも売るだけの理由はここにある。

 

なんとしてもあなたに車を売ろうとしている、営業マンを味方につけなければ、とことん値引きに付き合ってもらうことはできない。

 

つまり、あなたはアクアを買う気で満々であったとしても、決して最初からそれを見せてはいけない。欲しい車は7割フィット。でも、条件によってはアクアを買ってもいいかなと考えている。そういうお客さんを演じなければならないのだ。

 

そのために他社の見積もりというのは、証拠になる。この状況を作ってこそ、「もっと安くなりませんか?」は効力を発揮するのだ。

 

要は、相手が値引きしてもいいと思っていればするし、しなくても売れると思われるとしないのだ。大事なのは、自分がどういうポジションに身を置くかであり、もうひとつの見積もりはそれを手助けしれくれるだろう。

 

3.せっかくの値引きも下取り価格が安ければ意味がないという落とし穴

まず残念なことを先に書くけれども、新車の値引きというのは、昔のように10万円とか20万円とかにはならなくなってきた。

 

国内生産の車は、全てが受注生産という流れになっており、メーカーの様々な努力でコストを大幅に下げてきた。他社との価格競争もあり、もはや元々安いのだ。

 

※参考記事 → 近年の新車があまり値引きしてもらえない理由

 

 

そんな中で頑張って1万円、2万円と値引きをしてもらっているのだけれども、下取り価格に対しては考えが甘い人が多すぎる。

 

正直な話し、新車の値引きを頑張るよりも、下取りの車の査定価格をよくしてもらうことに時間をかけるべきだ。

 

 

先にも書いたが、見積もりというのは、あらゆる項目に費用がかかれており、数字を操作されやすい。

 

しかし、中でも最も操作しやすいのは、間違いなく下取り価格である。

 

 

絶対に5万円しか値引きできない車あったとしよう。

 

車の下取り

Aさんは車の値引きがないままに、30万円で車を下取りしてもらった。

 

Bさんは5万円の値引きを引き出したが、下取りが20万円だった。

 

この場合、新車の値引きをしてもらったBさんのほうが、喜んではいるが実は損していることになる。

 

見方を変えると、5万円しか値引きできなはずの車も、Bさんであれば10万円値引きにしてもいいのだ。

 

下取り価格が安くすることができれば、新車の値引きは10万円でも20万円でも可能になっていくということである。

 

 

しかし、もうひとつ踏み込んで考えると、この下取り価格というのは、結局のところいくらが本当なのだろうか?

 

もしかすると、5万円の値引きをしてもらいつつ30万円の下取りもできたかもしれない。

 

 

しかし、それが真実だろうか?

 

もしかしたら、下取りは40万円でもできたのではないか?と考えることはできなくもない。

 

ここが新車を買うときに最も見落としてしまう落とし穴だと言っても良い。

 

 

確実に自分の車がいくらで売れるのかを自分で調べる術といのは実のところ無い。なぜなら、あなたの車を買う価格というのは、相手が決めることだからだ。

 

この落とし穴にはまらない為には、新車の値引きの話しが大詰めになるよりも先に、自分の車の下取り価格をしっかりと確定しておかなければならない。

 

そのためには、ディーラーへ足を運ぶよりも先に、一番高く買ってくれる買取店を抑えておく必要があるのだ。

 

無料査定などを利用して、買取店から査定価格を聞いておけば、見積もりの下取り価格が安すぎれば、切り出せばいい。

 

この準備が出来ていなければ、話しが大詰めになっている場面で、自分の車の価格がわからないままに、相手の言い値で落ち着いてしまうことがある。

 

と、いうよりも、ほとんどのお客さんは、ここを相手任せにしてしまうばかりに大損していると言っても良い。自分が今乗っている車の価格については、今すぐにでも調べておくようにしてほしい。

 

よく見かける人もいるかもしれないが、買取価格もカンタンに比較することができるサイトがある。こういうサイトを利用するのが最も良い方法になるので、利用するといいだろう。

 

ズバット買取比較

ずばっと 提携買取業者154社の査定サイト。大手買取店のみでなく、地元のローカル店までもが参加しているため、査定価格が最も高いお店が見つかる

 

>>公式サイトはこちらから

カービューの一括査定

かーびゅ 一括査定サイトの老舗。最大で8社の買取店で査定が可能。査定したい会社を先に自分で選択することもできる。

 

>>公式サイトはこちらから

 

4.値引き交渉は事前の準備で環境を作ることが9割

値引きの交渉には、こういった事前の準備を用意周到に行っておくことが大切である。

 

こういった手順をしっかりと踏んでおきさえすれば、具体的にこう言って交渉しようとか言ったものではない。

 

どんな具体的な言い方があったとしても、自分を置く位置が、値引きしなくても買う客だと思われていれば使えない。

 

逆に、相手が売りたくてしょうがないように自分をおけば、相手のほうから、もっと勉強しましょうか?と値引きで押してくるのである。

 

そんなときに、下取り価格で数字をごまかされないように、コチラも調査を済ませておく。それさえすれば、しゃべり下手な人でも車を買う時に失敗しないで済むはずだ。

 

これらのポイントをしっかりと抑える準備こそが、車を安く買うための9割を担っているでしょう。

 

●まとめ●

 

・欲しい車が決まっていても他社の見積もりは貰いにいく

 

・下取りする車は事前に一番高く買ってくれる買取店を抑えておく

 

・あえて欲しい車は違う車だと相手に思わせて希望の車を見にいく

 

 

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・新車の値引きが少ない!?ワンプライスという価格の変化

 

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