新車の値引きが少ない!ワンプライスという価格の決定

新車の値引きは昔ほどに期待はできない

昔は値引きが20万円だとかいう話しもよく耳にしましたが、近年ではあまり聞かなくなったと思いませんか?

 

その理由と、少ない中でも値引きをもらうための方法について書きます。

 

-目次-

 

1.頼まれてからしたか作らない受注生産の凄さ

 

2.実は儲けなんて全くなくなったいる激化した価格競争

 

3.すでに限度は決められていた!ワンプライスという考え

 

1.頼まれてからしたか作らない受注生産の凄さ

 

近年、予想よりも注文が殺到した車は、納車までの時間がかかりすぎる傾向があります。

 

予約開始日にすぐさま印鑑を付いたはずなのに・・・3ヶ月待ち。

 

新車を買うとなると、半年前から計画しておかないと、いざ車検はきたが車は来ないなんてことも珍しくありません。

 

 

メーカーは、たゆまないコスト削減に長年取り組んでた結果、国内で生産される車は、ほぼ受注生産という形にまで発展しました。

 

車はあなたが注文を入れてからしか作らない仕組みになってるんですね。

 

 

メーカーも、販売店も在庫を持たないということで、生産コストは大幅に削減されてきたのですが、人気の車ともなると半年待ちになってしまうような事態も起きるようになりました。

 

しかし、様々な努力で車を作るコストは過去とは比べ物にならないほどに安くなっているのです。

 

 

2.実は儲けなんて全くなくなったいる激化した価格競争

 

しかしながら、コストも安くなりながらも、他社との価格競争はさらに激化しています。

 

20年前では考えられないほどに、現代の車には様々な装備がついています。オートエアコンも当たり前。信号で止まれば車は勝手にアイドリングを止める。

 

気がつけばガソリンだけに頼らない動力のハイブリッドカー。しかし、新車の価格はその増えた装備のコストほども高くなってはいないのです。

 

 

それは他社との価格競争が激化の一方だからです。

 

 

少し以前のことですが、3代目プリウスは、もともと230万円前後で販売される予定になっていました。しかし、その発表を目前にして、ホンダのインサイトは189万円というハイブリッドで破格の価格でに発表を行いました。

 

さすがに、これだけ価格差があると、ユーザーはインサイトへと流れてしまうでしょう。プリウスは直前になって、販売価格を199万円へと変更したのです。

 

急遽価格変更を余儀なくされたプリウスは、予約が殺到したため、半年以上の納車待ちが続出しました。

 

もちろん、この車を購入した人は、ほぼ値引きなどはしてもらえなかったことは記憶に新しいでしょう。といよりも、突然に30万円近く価格の設定を変更したのですから、儲けがなかったとの話しもあります。

 

 

このように他社と極端に価格の設定が違ってしまえば、ユーザーは他へと流れてしまいます。もはや利益を多く持たせて値引きでお客さんを喜ばす余裕などはありません。

 

昔に比べると、新車の価格は最初から安い設定になるように変化してしまったのですね。

 

 

3.すでに限度は決められていた!ワンプライスという考え

 

ネットワークも着実に進化をしてきたものの一つです。例えば、あなたがどこかのお店見積もりを頼めば、それは他店へもすぐにわかるようになりました。

 

他の系列店に知らぬ顔して来店しても、おそらく同じ見積りしか出てこないという噂もあります。(※事実を確認したことがないので噂としています)

 

世の中の商品がオープンプライスへと変化していきましたが、そもそも定価というものの存在の意義がなくなってきたのでしょう。

 

しかしながら、車という商品は、金額の桁が他の買い物とは違いますから、少々の価格の差というものでもありません。

 

あっちのお客さんは200万円で買ったのに、こっちのお客さんは210万円で同じものを買った。

 

その昔には、確かにそういうことがあったのですが、お客さん側もネットワークは進化してきました、インターネットの登場ですね。

 

もし、自分のほうが10万円も高い買い物をしたと知ったらどうでしょう?また、その自分の損した状況を拡散したらどうでしょう?

 

そういう値引きの差が、逆に信頼を損ねてしまうことにも気がつきはじめたディーラーでは、値引きの額も一貫性を持たせるようになってきました。

 

誰に売ってもできるだけ同じ価格になるのであれば、最初からお客さんに選んでもらいやすいように、価格の設定も安くするようにと変わってきたのですね。

 

●まとめ

 

・生産のコストは極限まで下がったが、他社との価格競争にも応じなければいけない

 

・値引き差が信頼を損ねてしまうこともあるのでワンプライスという考えが主流になりつつある

 

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